浅野養鶏場と東京しゃも生産組合

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ただただ“孤高の旨さ”を求めて

私達は、不器用なのかも知れません。ファストファッション、ファストフード全盛の時代には、低価格で大量生産されるブロイラーがうってつけ。あっさりとしたその肉は、どんな味付けにもなじみ、やわらかく、それでいてジューシー。時代に合った旨さと言えるでしょう。このブロイラーならば50日弱で出荷できるのに対して、東京しゃもは最低120日と自主基準で定めています。実際には基準よりも長く、ブロイラーの3倍以上の長い時間をかけて育てることがほとんどです。長く飼えば飼うほどに、餌は大量に必要となる上に、怪我などの事故で鶏を失うリスクも高まります。なぜ、ここまでの手間暇かけて、私達は東京しゃもを生産しているのでしょうか。

私達は、時代遅れなのかも知れません。食品であれ、農産物であれ、ブームを求めて新しい商品が次々と生みだされては、消費され、そして消えていく時代です。鶏でさえも餌を変え、飼育方法を変え、次々と新たな銘柄が誕生しているのです。そんな時代にあって、私達はただただ一途に“しゃもの旨さ”を世に問うてきました。江戸文化から連綿と続いてきた本物のしゃもの味を守り、お客様に届けたい。東京しゃも誕生から、もうすでに30年余り。私達の想いは確信に変わっています。“しゃもの旨さ”に時代など関係ない、いつの時代にあっても人々の舌に響き、心を打つ味であるのです。そのため、しゃもは様々な地鶏や銘柄鶏の血統に取り入れられています。しかしながら、しゃもの血統を75%も受け継ぐ東京しゃもは、まさに国内随一、最もしゃもに近い“孤高の鶏”です。本物のしゃもを味わうならば、東京しゃもしかないと言っても過言ではありません。

東京しゃも肉の特徴

  • うま味とコクが逃げない
  • 赤身がしまっている
  • 脂肪分が少なくなっぱりとした味わい

東京しゃものブロイラーの比較

種別項目 胸肉 もも肉
東京しゃも (20週令) ブロイラー (8週令) 東京しゃも (20週令) ブロイラー (8週令)
水分 (%) 70.0 70.6 75.4 75.0
粗蛋白質 (%) 26.6 25.3 24.2 22.6
粗脂肪 (%) 0.6 1.1 1.6 2.9
クッキングロス (%) 12.6 18.5

東京しゃものお料理

  • 玉ひで極親子丼
  • いぐさ東京しゃものつけ蕎麦
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  • いぐさ東京しゃものつけ蕎麦

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