浅野養鶏場

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2016/02/14 だしにこだわる”いぐさ”のしゃも料理(by中の人)

2015年12月11日にリニューアルオープンされていた、あきる野市の”いぐさ”さん。とあるTV局のディレクターさんが取材されるということで、同行してまいりました。まずは一枚ものの看板がお迎えしてくれます。正しくは、”伊ぐ佐”さんなのですね^^。

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お店の中は開放感いっぱいに、まさにビフォーアフター。お一人様向けの大きなテーブルが素敵。こちらも一枚もの。あきる野の四季の移ろい、自然を感じられる裏手に面したテーブル席。こちらは一面ガラス張りで、外を眺めていて飽きることがありません。このパノラマ感は、ぜひご自身の目で味わいください^^。ここでの写真はしっとりとしたテーブル席にとどめておきましょう。

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こちらが、いぐさのご主人。もう、何も言うまい(笑)。何も言わなくとも、その人柄が全身からにじみ出ているでしょう~(^^♪

東京しゃもをお使いになられてから、もう10数余年だそうです。やはり、東京しゃもを使った料理を始められた当初は、うまくいかないことも多かったとか。一般の鶏肉とは違う東京しゃもの味わいを引き出すのには、試行錯誤の連続。もともと、東京しゃもは喧嘩鶏の血を引く鶏。プロの料理人とも、本気の勝負に挑みます。しかし、ご主人、すっかりと東京しゃもの魅力にとりつかれたようで、今や、他の鶏肉では満足できないそうです。なんといっても、肉からにじみでる旨みの多さ。かめばかむほどに、口の中に昔ながらの鶏肉の味わいが広がるのです。

 

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ご主人の一押し料理を尋ねたところ、意外な答えが返ってきました。な、なんと、”焼き鳥”!!これには、中の人もびっくり(笑)。

正直なところ、「古今東西、しゃもは焼くもんじゃねえ。」という、固定観念に縛られていました。ごめんなさい。やっぱり、生かすも殺すも、料理人の腕次第なんですよ。そして、最初にいただいたのが、こちらの焼きの手羽先。

「まじ、うめ~。」

下品な表現、大変失礼致しました。謹んでお詫び申し上げます。この皮が・・・、肉が・・・、ずるいほどうまいです。ご主人によると、「冷えてもうまいんだ」、とお持ち帰りされるお客様も多いとか。きっと、帰って一杯やってますね(笑)。

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そして、きた~、いぐささんの「軍鶏丼」。お肉はもちろん東京しゃも肉。そして、卵は浅野養鶏場のうみたてたまご。両横綱ががっぷり四つの親子丼ですよ、これは!!

ところが、忘れてはいけないのは、いぐささんは、お蕎麦屋さんだということ。そう、だしの取り方、使い方が絶妙なのですよ。だしの風味が、東京しゃも肉とうみたてたまごの味わいと複雑に絡み合うなか、半熟でふんわりと仕上げられた軍鶏丼。この味、この食感にファンがつかないはずがありません。すみません、お替りください(笑)。

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最後のしめは、いぐささんの新作スイーツ。浅野養鶏場のうみたてたまごをつかったプリン。ふわとろタイプで、こくのあるうみたてたまごの味わいが抜群にいきてます。ふむふむ、これは、いぐささんのそば茶にもよく合いますなあ。今後も、新たなメニューの登場が楽しみです。また、レポートしますね~。しゃも兄やん、どこにいったのかな?

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